2018年07月10日

ツバメの巣に住み着いたジョウビタキ

鳥の研究論文を掲載する"バードリサーチ誌"に、「八ヶ岳とその周辺におけるジョウビタキの繁殖状況と環境の特徴」という論文が載りました。ジョウビタキはロシアで繁殖して、冬になると日本に渡ってくる「冬鳥」だったのですが、近年、日本各地で春から夏に繁殖するようになってきているそうです。そして、ジョウビタキの巣の場所を調べてみると人が住んでいる家屋が多く、ツバメのように人を利用して天敵から巣とヒナを守っているらしいのです。

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posted by ツバメネット管理人 at 12:10| Comment(0) | 管理人日記

2018年07月09日

田舎暮らし2018年8月号にツバメの記事が載りました

あまりそこらの本屋さんには置いてない雑誌かなという気はしますが・・・もし見かけたら、手に取ってみて下さい。

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2018年06月28日

新しい床置きタイプのツバメのフン受け、できました

ツバメの巣の下に置くタイプのフン受けを作りました。フンや雨に濡れてもやぶれない耐水紙が20枚綴りになっていて、汚れたら1枚ずつめくって使います。7月末まで、Amazonで販売しています。

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小川美奈子さんのイラストです。

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posted by ツバメネット管理人 at 23:48| Comment(0) | ツバメのフン受け

2018年06月20日

夜、虫を捕まえるツバメの母

私は東京都日野市の百草団地というところに住んでいますが、この団地には商店街があって、今年は3組のツバメがヒナを育てています。昨夜、メスのツバメが商店街を飛び回っているのを見つけました。巣には孵化して数日くらいのヒナがいるのですが、商店街を小さな虫が飛んでいて、それを捕まえてはヒナに運んでいるようでした。

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右奥の白い看板の上に巣があるツバメが虫を捕っていました。左上の緑の看板上の巣は抱卵中で、ツバメかんさつ全国ネットワークのサイトからダウンロードした型紙で作ったフン受けを付けてくれています。

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posted by ツバメネット管理人 at 22:44| Comment(1) | 管理人日記

2018年06月05日

京王線のツバメフン受け

糞が落ちないようにしてツバメと人との摩擦を減らし、ツバメの子育を受け入れてもらえるよう、バードリサーチでは駅やサービスエリアなどのツバメの巣が多い場所にフン受けを提供しています。この活動に協力して下さっている京王電鉄(東京と神奈川に路線があります)の駅で、6月3-4日にツバメのようすを見てきました。

一日乗車券で、ツバメ観察スタート。
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posted by ツバメネット管理人 at 15:04| Comment(5) | ツバメのフン受け

2018年05月29日

ツバメさん大歓迎。守谷パーキングエリア

インスタグラムの写真です。高速道路を管理しているネクスコさんは現場に任せる社風なのでしょうか、ひとつ前の記事に書いた足柄SA・鮎沢PAで考案されたツバメの巣台も素晴らしい取り組みですが、常磐自動車道の守谷パーキングエリアのツバメ対応も独創的です。これを許可した上司の方は、とても度量が大きいと思います。

なお、この飾りによるツバメへの悪影響はありません。何よりの証拠にヒナが巣立っていますし、人の注意を惹きつけているとカラスも寄りつきにくいでしょうから、むしろプラスに影響しているかもしれません。まあトイレの中なので、もともとカラス防御は完璧でしょうが。



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posted by ツバメネット管理人 at 10:35| Comment(3) | ツバメのフン受け

2018年05月28日

東名高速サービスエリアの人工巣

昨年も紹介した、東名高速道路の足柄SA・鮎沢PAの人工巣を見てきました。バードリサーチが人工巣やアドバイスを提供して、中日本ハイウェイ・メンテナンス東名の御殿場事業所がツバメ対応をされています。以下の写真は2018年5月27日に撮影しました。

女子トイレ(鮎沢PA下り)の中にツバメが巣を作るので、お客さんに迷惑がかからない位置に人工巣を設置して、ツバメを誘導しています。ねらい通りトイレの中に巣ができなかったかどうかまでは、男の私は確認できませんでしたが。
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posted by ツバメネット管理人 at 22:10| Comment(0) | ツバメの人工巣