2016年06月13日

ツバメが人工巣を「盛る」ことについて

先週の金曜日(2016/6/9)、NHKの夕方のニュース番組で、埼玉県の道の駅アグリパークゆめすぎとに設置させてもらっている人工巣で子育てしているツバメたちが生中継されました。

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2016年05月26日

福島県只見町のツバメ餅

福島県に只見町というところがあるのですが、この町の広報誌に興味深い記事がありました。
只見町には、ツバメの巣に餅を御供えする風習があったそうなのです。

広報「ただみ」 2014年12月号 p13 「とっておきの話 只見野鳥雑記A」 新国勇

該当部分を書き抜きます。

「ツバメもち」という興味深い民俗行事があることを布沢の小林彦衛さんから聞きました。ツバメが渡ってきて初めて巣づくりをはじめた日、ちをついて巣の下に供え、家中でお祝いをしたということです。

ツバメが来ると縁起がよいという種類の言い伝えは各地にありますが、供え物をする風習は、他では聞いたことがありません。お正月の鏡餅のように、餅というのは神様に供えるものなので(※)、ツバメそのものが神様か、または神様の使いだと考えられていたのだと思います。

※ たぶんそうかなぁという程度ですが。鏡餅は歳神様に供えるそうですが、菱餅は誰に供えているのでしょうね。お雛様に供えてるのとは違うような気がするのですが。

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2016年05月23日

産経新聞にツバメのフン受けの記事が載りました

滋賀県の道の駅あじかまの里で利用していただいているツバメのフン受けのことが、産経新聞の滋賀県版に掲載されました。


紙面だと写真もあるのですが、Webは載ってないので、ちょっと残念。

ツバメのフン受けは4年前から配付を始めていますが、これまでに約50カ所の道の駅でお使いいただいています。
高速道路のサービスエリアでも使っていただいているところがあるので、ドライブのときに見つけてみて下さい。


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2016年05月22日

『ツバメ、今年もみた?みた!みた!展(東京八王子市)』のお知らせ

バードリサーチのツバメかんさつ全国ネットワークで配付しているフン受けやポスターのデザインをしてくださっている小川美奈子さんのツバメ展が、東京都八王子市の京王線高尾駅そばのギャラリーで始まります。

6月10日の金曜から6月26日の日曜まで、毎週金土日にオープンします。

詳しくは、小川さんのホームページをご覧下さい。

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2016年05月12日

埼玉県道の駅連絡会でツバメ対応策を紹介しました

道の駅は、周辺に農地や自然の環境がある場所にあるためツバメの餌の虫も多いですし、人が多いので天敵が巣に近づきにくいこともあって、ツバメが好んで巣作りする場所になっています。こうした場所で、フンが落ちる問題を解消してツバメを受け入れてもらえるよう、バードリサーチでは道の駅やサービスエリアなどにツバメ対策三点セットを配付していますが、昨日は埼玉県の道の駅連絡会で、ツバメ対応策の紹介をさせていただきました。
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2016年05月01日

ツバメの人工巣、満員です。

埼玉県の道の駅アグリパークゆめすぎとに行ってきました。ここでは巣作りされると困る場所には詰め物をして、その代わり、巣作りOKな場所にいくつも人工巣を付けているのですが、ツバメさんに大人気です。

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2016年04月23日

16. ツバメの越冬地

この記事は2015年4〜8月に発行した週刊つばめニュースを修正したものです。

東南アジアの越冬地
ツバメの越冬地は台湾より南の地域で、東はインドネシアから、南はインドや西アジアのほうまで続いています。日本のツバメがどの範囲の国々で越冬している かは、まだはっきりしていませんが、私は日本で足環を付けたツバメが捕獲されたことのあるマレーシアのボルネオ島の越冬地を、2008年2月に訪問してき ました。そのときの様子をお話ししましょう。
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posted by ツバメネット管理人 at 23:52| Comment(0) | つばめニュース