2016年04月11日

8. ツバメの天敵(前編)

この記事は2015年4〜8月に発行した週刊つばめニュースを修正したものです。

ツバメを襲う天敵について、お話ししましょう。ツバメが人通りの多い場所に巣を作るのは、天敵が近寄りにくいためと考えられています。道の駅やサービスエリアなどでは、よくトイレに巣を作っていますが、これはそうした施設の中でも24時間人が出入りしているため、ツバメにとって一番安全な場所だからです。
続きを読む
posted by ツバメネット管理人 at 11:27| Comment(0) | つばめニュース

9. ツバメの天敵(後編)

この記事は2015年4〜8月に発行した週刊つばめニュースを修正したものです。

前回はツバメの三大天敵であるカラス、アオダイショウ、スズメのことをを書きました。今回は読者の皆さんにいただいたメールから、その他の天敵についてご紹介します。
続きを読む
posted by ツバメネット管理人 at 11:36| Comment(0) | つばめニュース

10. ツバメの人工巣

この記事は2015年4〜8月に発行した週刊つばめニュースを修正したものです。

今回はツバメの人工巣についてです。人工巣を付けると必ずツバメが来てくれるわけではなく、普段からツバメが来ない場所に人工巣を付けても、残念ながら営巣はしてくれません。ツバメが「ここに巣を作りたいなー」と思っている場所に人工巣を付けてあげると、「おっ、自分で作らなくてもいいらしい。しめしめ」と思って、入居するのです。
続きを読む
posted by ツバメネット管理人 at 13:27| Comment(0) | つばめニュース

2016年04月23日

11. ツバメのエサは飛ぶ昆虫

この記事は2015年4〜8月に発行した週刊つばめニュースを修正したものです。

子どもにツバメの絵を描いてもらうと、ミミズを巣に運んでいる姿を描く子がけっこういます。小鳥はミミズを食べているというイメージがあるようで、このイメージ自体どのように広まったのか不思議ですが(実際のところ、ミミズを食べる鳥は少ないのですが)、それはさておき、ツバメが餌にしているのは、空を飛ぶ虫の仲間です。
続きを読む
posted by ツバメネット管理人 at 22:11| Comment(0) | つばめニュース

12. ツバメの息子は居残り、娘はよそへ行く

この記事は2015年4〜8月に発行した週刊つばめニュースを修正したものです。

どうしてそこで巣を作れると知ってるの?
分かりにくい場所にある古巣に、どうして毎年ツバメがやって来るのかと不思議に思うことがあります。ツバメは少し奥まった場所が好みで、天敵のカラスなどに見つからないように、外側からは見えにくいところに巣を作ります。でもツバメの寿命は短いので、1年〜数年で代替わりが起きているはずですから、見つけにくい場所にある巣に毎年やって来るのは不思議な気がします。

続きを読む
posted by ツバメネット管理人 at 22:24| Comment(0) | つばめニュース

13. エサの虫が少なくなる夏

この記事は2015年4〜8月に発行した週刊つばめニュースを修正したものです。

梅雨が明けて暑い夏がやって来ると、ツバメの子育てが大変になってきます。5〜6月に比べて、エサの虫がずいぶん減ってしまうのです。

続きを読む
posted by ツバメネット管理人 at 22:32| Comment(1) | つばめニュース

13. ツバメの集団ねぐら

この記事は2015年4〜8月に発行した週刊つばめニュースを修正したものです。

今回は集団ねぐらの話しをしましょう。野鳥の巣というのは人間の家とは違ってヒナを育てるときにだけ使う場所で、野鳥は普段、野外で眠っています。子育てを終えた親ツバメと今年巣立った若鳥は、夜になると、身を隠せる場所に集団でねぐらを作ります。こうした場所は河原のヨシ原に多いのですが、竹林や街路樹、トウモロコシ畑、沖縄ではサトウキビ畑に集団ねぐらができていることもあります。こうした集団ねぐらでは、日没時になると数百から数万羽のツバメが飛び交 う、壮大な光景を見ることができます。

続きを読む
posted by ツバメネット管理人 at 22:42| Comment(0) | つばめニュース