2018年06月20日

夜、虫を捕まえるツバメの母

私は東京都日野市の百草団地というところに住んでいますが、この団地には商店街があって、今年は3組のツバメがヒナを育てています。昨夜、メスのツバメが商店街を飛び回っているのを見つけました。巣には孵化して数日くらいのヒナがいるのですが、商店街を小さな虫が飛んでいて、それを捕まえてはヒナに運んでいるようでした。

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右奥の白い看板の上に巣があるツバメが虫を捕っていました。左上の緑の看板上の巣は抱卵中で、ツバメかんさつ全国ネットワークのサイトからダウンロードした型紙で作ったフン受けを付けてくれています。

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posted by ツバメネット管理人 at 22:44| Comment(1) | 管理人日記

2018年04月29日

iNaturalistアプリでツバメの巣を記録する

ツバメの巣がどこにあるかの調査が各地で行われています(例えば、多摩市ツバメ調査団)。ある地域全体でツバメの巣を見つけて記録するのですが、多くの人が調査した記録の集約方法や、記録を長く残しておく方法(例えば10年後に再調査して比較するため)に課題がありました。

最近、iNaturalistというサービスを使ってみて、これはツバメの巣調査向きだと思ったので、どういうものかを紹介しておきます。iNaturalistは2008年にスタートした仕組みで、大勢の参加者が動植物の記録を入力し(WebとiOS/Androidアプリがあります)、インターネット上のサーバーに集約するというものです。1地点に1種という記録方法なので、1地点でたくさんの鳥を見るバードウォッチングの記録には向いてないのですが(野鳥記録にはバードリサーチのフィールドノートを使いましょう!)、ツバメの巣を記録するにはぴったりです。

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posted by ツバメネット管理人 at 10:42| Comment(1) | 管理人日記

2018年04月13日

バーダー5月号「ツバメ大百科」に記事を書きました

バードウォッチング雑誌のバーダー5月号はツバメの特集号です。私とツバ友W氏が記事を書いています。あまり書店に置いてない雑誌ですが、よろしければ注文してくださいね。

http://www.birder.jp/

私(神山)の執筆記事は、「ツバメの翼と尾羽の形のなぞ」「ツバメの巣との共存」。ツバ友W氏は「首都圏路線別、ツバメが営巣する駅ガイド」「日本のツバメは減っているのか?」です。

表紙はコシアカツバメの大アップ。
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2018年02月21日

宮崎市で1月にツバメのヒナが巣立ちました

昨年(2017年)のことですが、日本野鳥の会宮崎県支部の支部報の4月号に「宮崎市内で1月2日にツバメの雛が孵った」との記事を見つけました。宮崎県支部に問い合わせたところそのお宅をを紹介していただくことができたので、繁殖のようすについて詳しく伺いました。


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2018年02月16日

宮崎と鹿児島で越冬ツバメを見てきました

昨年12月初めのことで、もう二ヶ月過ぎてしまいましたが、宮崎と鹿児島で越冬ツバメを見てきました。1月になって寒波のために南九州でも雪が降ったのでツバメたちが心配ですが、渡しが観察したときの様子をご紹介しましょう。

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2017年08月07日

ツバメのねぐら観察会報告

昨日、東京都日野市で、ツバメミニ講座と、それから多摩川河川敷でツバメの集団ねぐら観察会をしました。講座には30名、観察会には60名の方にお越しいただきました。会場の都合で講座に参加していただけなかった皆様には申し訳ありませんでした。

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posted by ツバメネット管理人 at 10:45| Comment(5) | 管理人日記

2017年07月10日

ツバメのねぐら観察会(東京都日野市2017/8/6)のお知らせ

数万羽のツバメが集まる、多摩川の多摩大橋下流ねぐらで観察会を開催します。講師の渡辺仁さんのブログに昨年のねぐら入りのようすが紹介されていますが、数万羽のツバメが頭上を飛び交うのは、素晴らしい体験です。

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posted by ツバメネット管理人 at 16:48| Comment(1) | 管理人日記