2017年06月26日

ツバメの人工巣 通販が始まりました

ツバメの人工巣は、バードリサーチがツバメ対策をお手伝いしている一部の施設で利用していたものですが、使ってみたいという問い合わせが多かったので、通販で販売することになりました。

人工巣をデザインしていただいた小川美奈子さんの指導で、東京都日野市のNPO法人やまぼうしが制作しています。やまぼうしは「障がい者と共に生き働くまちづくり」に取り組んでいるNPO法人で、人工巣は障がいを持つ方たちが働いている平山台工房の製品として発売されます。

いまは人工巣を付けるにはやや遅い時期ですが、来シーズンのツバメさんに使ってもらうために、よろしければご検討ください。

なお、人工巣はツバメが自分で巣を作るような場所に取り付けないと、ツバメはやって来ません。上手に壁に泥を付けられないツバメを助けたり、ご近所に巣作りしようとするツバメをあなたの家に惹きつけることはできるかもしれませんが、周囲にツバメがいない場所に人工巣を付けてもツバメは来てくれませんので、ツバメをよく見かける場所でお使いください。

人工巣プロジェクトのページに、やまぼうしの販売ページへのリンクがあります。
 http://www.tsubame-map.jp/1_michi/jinko-su_project.html

こちらは、小川さん制作の人工巣。
ゆめすぎと.jpg

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2017年07月03日

京王線のツバメ調査、64駅中17駅で営巣。

東京西部と神奈川北部を走る京王電鉄でツバメのフン受けを利用してもらえることになったのを記念して実施した京王線のツバメ調査は、64駅中17駅で、ツバメの営巣がありました。

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2017年07月10日

ツバメのねぐら観察会(東京都日野市2017/8/6)のお知らせ

数万羽のツバメが集まる、多摩川の多摩大橋下流ねぐらで観察会を開催します。講師の渡辺仁さんのブログに昨年のねぐら入りのようすが紹介されていますが、数万羽のツバメが頭上を飛び交うのは、素晴らしい体験です。

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2017年08月07日

ツバメのねぐら観察会報告

昨日、東京都日野市で、ツバメミニ講座と、それから多摩川河川敷でツバメの集団ねぐら観察会をしました。講座には30名、観察会には60名の方にお越しいただきました。会場の都合で講座に参加していただけなかった皆様には申し訳ありませんでした。

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2018年02月16日

宮崎と鹿児島で越冬ツバメを見てきました

昨年12月初めのことで、もう二ヶ月過ぎてしまいましたが、宮崎と鹿児島で越冬ツバメを見てきました。1月になって寒波のために南九州でも雪が降ったのでツバメたちが心配ですが、渡しが観察したときの様子をご紹介しましょう。

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2018年02月21日

宮崎市で1月にツバメのヒナが巣立ちました

昨年(2017年)のことですが、日本野鳥の会宮崎県支部の支部報の4月号に「宮崎市内で1月2日にツバメの雛が孵った」との記事を見つけました。宮崎県支部に問い合わせたところそのお宅をを紹介していただくことができたので、繁殖のようすについて詳しく伺いました。


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2018年03月26日

私の家の最寄り駅にツバメのフン受け登場

わたしは東京の日野市というところに住んでいて、最寄りが京王電鉄の高幡不動駅なのですが、昨日の朝、駅のそばで今年初めて、空からツバメの鳴き声が聞こえました。そのときは気づかなかったのですが、夜になって帰ってきたら、駅ビルにバードリサーチのツバメのフン受けを付けてくれているのです。昨年、京王線全線でツバメの巣の下に設置していたフン受けの残りを、ここに付けていただいたようです。高幡不動の駅ビルにある古巣ぜんぶ、七カ所にありました。古巣から30cm以上離して設置していただいているので、今年やって来るツバメたちも気にしないでしょう。
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2018年のツバメフン受けが、いよいよ本日、バードリサーチの事務所に到着します。またあとで、ブログに載せますね!

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