2016年05月26日

福島県只見町のツバメ餅

福島県に只見町というところがあるのですが、この町の広報誌に興味深い記事がありました。
只見町には、ツバメの巣に餅を御供えする風習があったそうなのです。

広報「ただみ」 2014年12月号 p13 「とっておきの話 只見野鳥雑記A」 新国勇

該当部分を書き抜きます。

「ツバメもち」という興味深い民俗行事があることを布沢の小林彦衛さんから聞きました。ツバメが渡ってきて初めて巣づくりをはじめた日、ちをついて巣の下に供え、家中でお祝いをしたということです。

ツバメが来ると縁起がよいという種類の言い伝えは各地にありますが、供え物をする風習は、他では聞いたことがありません。お正月の鏡餅のように、餅というのは神様に供えるものなので(※)、ツバメそのものが神様か、または神様の使いだと考えられていたのだと思います。

※ たぶんそうかなぁという程度ですが。鏡餅は歳神様に供えるそうですが、菱餅は誰に供えているのでしょうね。お雛様に供えてるのとは違うような気がするのですが。

posted by ツバメネット管理人 at 14:22| Comment(3) | 管理人日記

2016年06月15日

ツバメの巣の下に落ちていた虫

つばめニュースの読者の皆さんに、親ツバメがヒナに与えるのに失敗して、巣の下に落ちてしいた虫の写真を送ってもらいました。

虫の写真はまだまだ募集中です。巣の下に虫が落ちていたら、tsubame@bird-research.jpまで写真をメールして下さい。



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posted by ツバメネット管理人 at 14:35| Comment(0) | 管理人日記

ツバメの巣の下に落ちていた貝殻

ひとつ前の記事に、ツバメの巣の下に落ちていたエサの虫の写真を載せましたが、なんと、貝殻も落ちていたそうです。

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posted by ツバメネット管理人 at 14:38| Comment(0) | 管理人日記

2016年06月21日

ツバメが落とした貝殻はシジミの仲間でした

ひとつまえの記事に書いた、ツバメの巣の下に落ちていた貝殻ですが、貝に詳しい方に見ていただいたところ、原形が残っているものはシジミの仲間で、削れている貝殻は種は分からないけど、二枚貝のものではないかということでした。

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posted by ツバメネット管理人 at 22:56| Comment(0) | 管理人日記

2016年06月24日

ツバメのフン受けを自作できる型紙を作りました。

大好評のツバメのフン受けですが、一般配付分がなくなってしまったので、段ボール板に貼り付けてカットすればフン受けを作れるA3サイズの台紙を公開しました。


ホームページにPDFを載せていますが、コンビニのコピー機にコード番号を打ち込むと印刷できる仕組みを利用しています。

katagami1.jpgkatagami3.jpg
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2016年07月22日

ツバメの巣の下で、また貝殻が見つかりました

ツバメの巣の下で、また貝殻が見つかったという報告をいただきました。

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posted by ツバメネット管理人 at 17:38| Comment(0) | 管理人日記

2016年08月14日

多摩川のツバメねぐらのカウント調査に参加してきました

8月11日のことですが、東京都日野市と八王子市の境界付近の多摩川にあるツバメねぐらの調査に参加してきました。

ねぐらに集まるツバメの数を数えるのは難しいのですが、今回はねぐらになっているヨシ原をぐるりと取り囲み、ねぐらへ向かって飛んでいくツバメの数をみんなで数えるという作戦でした。詳しいことは下記の「ツバメの集団ねぐらブログ」をご覧下さい。

多摩大橋下流ひょうたん池カウント調査(2016年8月11日)

不思議だったのは、ほとんどのツバメが多摩川の上流側から飛んできたことです。ツバメが夕方、多摩川に沿って移動しているのは、これまでも観察していてなんとなく知っていましたが、どうして上流から下流に向かうツバメがほとんどで、逆方向が少ないのでしょうね?

この日の調査では7,954羽を数えましたが、おそらく数え漏れが多くあって、万単位と思われるツバメが昨日13日時点でもヨシ原に集まっているそうです。これから数のピークを過ぎてどんどん減っていくと思いますので、お出かけできそうな方は、早めに観察に行かれることをお勧めします。

このねぐらへの道順は、上記ブログの次の記事で紹介されています。

posted by ツバメネット管理人 at 12:41| Comment(0) | 管理人日記