バードリサーチのツバメのフン受けのデザインをしてくれている小川美奈子さんの「ツバメ展」で、今年も講演会をさせてもらいます。会場はJR国分寺駅そばのカフェスローというカフェです。
『かわいい同居人、ツバメの不思議 - 生態と守る活動』
講師:神山和夫(NPO法人バードリサーチ研究員)
講師:神山和夫(NPO法人バードリサーチ研究員)
小川美奈子(版画家・ツバメ展主催)
■日時: 2024年6月16日(日) 19:00〜21:00(18:30受付開始)
■場所: カフェスロー(カフェとギャラリーにて)
■参加費: 2,500円(お弁当※3&ワンドリンク代込み)
■日時: 2024年6月16日(日) 19:00〜21:00(18:30受付開始)
■場所: カフェスロー(カフェとギャラリーにて)
■参加費: 2,500円(お弁当※3&ワンドリンク代込み)
燕愛好家とかではないのですが
この夏、ツバメの不思議な行動を目の当りにしましたので
燕のお詳しい人達に伝えたくてコメントさせて頂きました。
この夏、一つのツバメの巣があるマンションに造られ
その巣で数羽がふ化し、7月の中旬頃、飛び立ちました。
あーこれでやっと、ツバメの糞の掃除から解放されると思いきや
ツバメの親らしき鳥が、まだ飛び立たずに残っているのです。
あれ?と思って巣を見ると、やはりヒナはいません。
親のツバメだけなのです。
ヒナだけ先に飛び立つってありうるのだろうか?
なぜ、親だけ残っているのか・・・。
私は、そのマンションに週に1回だけ用事で行くのですが
今週、まだその親のツバメがいるのか確かめたいと思っているところです。