2018年04月29日

iNaturalistアプリでツバメの巣を記録する

ツバメの巣がどこにあるかの調査が各地で行われています(例えば、多摩市ツバメ調査団)。ある地域全体でツバメの巣を見つけて記録するのですが、多くの人が調査した記録の集約方法や、記録を長く残しておく方法(例えば10年後に再調査して比較するため)に課題がありました。

最近、iNaturalistというサービスを使ってみて、これはツバメの巣調査向きだと思ったので、どういうものかを紹介しておきます。iNaturalistは2008年にスタートした仕組みで、大勢の参加者が動植物の記録を入力し(WebとiOS/Androidアプリがあります)、インターネット上のサーバーに集約するというものです。1地点に1種という記録方法なので、1地点でたくさんの鳥を見るバードウォッチングの記録には向いてないのですが(野鳥記録にはバードリサーチのフィールドノートを使いましょう!)、ツバメの巣を記録するにはぴったりです。

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posted by ツバメネット管理人 at 10:42| Comment(1) | 管理人日記