2016年07月02日

ヨーロッパ−アフリカのツバメの渡り

ひとつまえの記事に続いて、今度はヨーロッパとアフリカのツバメの渡りをジオロケーターで追跡した研究をご紹介しましょう。

この研究では、イタリア国内の3地点の繁殖地で2010年と2011年の7月にツバメにジオロケーターを装着しました。その結果、ツバメたちはアフリカのカメルーンを中心とする半径1000kmの一帯で越冬することが分かりました。さらに、この研究では103羽という多数のツバメの行動を分析することで、ツバメの渡りに関する多くの謎を解き明かしました。

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posted by ツバメネット管理人 at 17:16| Comment(0) | ツバメ研究紹介

アメリカ大陸の東部と西部で繁殖するツバメは越冬地が異なっている

電波発信機を付けられないような小さなサイズの野鳥の渡りを追跡するジオロケーターという装置があります。北米の5地点で、繁殖しているツバメにジオロケーターを装着して越冬地までの渡りを追跡した研究論文が出たので、ご紹介しましょう。

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posted by ツバメネット管理人 at 17:13| Comment(2) | ツバメ研究紹介